2011-01-13

ゆうべはいくつもの夢をみた (Dream 2011-01-13)

起きたときに、五~六のシーンが思い出されるような夢は今年はじめて。

セクハラを受けたと語る若い女性と歩いていて、道路の向かいに渡ろうとしたところで目が醒めた。

向かいにはファミレス。ファミレスから出た車は左に走り、右からは多くの学生がくるだけで、こちら方向に曲がっている。

それゆえに私と女性のいる場所からファミレスまでは、交通の空白ができていて問題なく通れる道。渡ろうとして、先を譲ったが彼女は動けない。

この交通の流れが見えていなければ、私が先に渡ってみせないと、渡れないかと。内省的なことがらを考えた瞬間に目が醒めるのも私らしい。

もうみた夢の話をここに揚げないと書いてから一年弱。久しぶりに私の名前に結びついたところに、リアルタイムの夢の話を書いた。

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