今日23日、午頃にひとつ書いていた記事があるのだが。いったん草稿の扱いに落として没とする。
自分で考え産み出した心への考察は、生活との接点、擦り合わせができている。取りたてて書くのを忘れるほどに。
書くのを忘れていたら、文章だけを取り上げたら妄想・カルトと見分けがつかない。ちと文章が不適切だったということだ。
追い々々と、誤解を受けないように慎重に、小出しにしよう
妄想、幻想、占い -A jungian sympathizer's essay-
"New Age" (水瓶宮の時代) と呼ばれた思想家たちを消化しつつ、さらに乗り越えてその上を目指したい
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