9月25日土曜日、ほぼ一日眠っていた。
夢の中、夢の言葉でずっと自己分析していた。心について一般化してあれこれ考えていた。
目が覚めてからも夢の言葉の延長でまとめようとしていたから、日常の側にもどったときに考えはどこかに行ってしまった。いくら夢の言葉がそれまで読んできた心理学の言葉に影響され、現実の中でも夢と心理の言葉に慣れ親しんで深く (人によって狂気と呼ぶような、個別で非実用な側に)踏み込む習慣をつけていても、本物の夢の中の抽象思考は、やはり日常の言葉に翻訳することはできないらしい。
妄想、幻想、占い -A jungian sympathizer's essay-
"New Age" (水瓶宮の時代) と呼ばれた思想家たちを消化しつつ、さらに乗り越えてその上を目指したい
0 件のコメント:
コメントを投稿