2009-12-17

「占い」をするワケ

五日前のメモ。ここに至るまでの考察で書いていないものが沢山あるので公開していなかったが、前項「直観なんて」と関連するので。


現状分析や対策を探すために、タロー札という機運・偶然にヒントを求めることはあるが、定まった未来などのためにカードは引かない。

未言語を言語にする橋渡しとして78枚の画と偶然を使うんだ。それだけ。

え? カードの偶然に頼って言語野の思考を選択するのは怖くないかって?

日常で見聞する偶然、出会うものの中から無自覚に選ぶほうが怖くないかい?

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