昨日、自分が受け取っても対処に困るだろうという手紙を送ってしまった。
私は信頼が残っていると思っていた関係を切りたいのかな、と1時間半考え、目が醒めてから寝床でさらに2時間考え。意識していなかったが本当に切りたかったのだと結論して活動を始めた。
しばらくして、喫茶店で新聞を読んだ後の手慰みに、この人間関係についてカードを引いてみる。ふむ、的確だねぇ。なぜ、こうも状況に応じたカードを引き当てるのか。あきれるほどだ。
- 問題の核
- 塔 …いきなり崩壊のシーン。ここまで相応しいカードはちとないだろう
- 横切るものは
- 太陽
- 底にある心は
- 運命の輪
- 表に顕れているのは
- 金貨 5
- 過去をどう捉えているか
- 棒 2
- 未来をどう捉えているか
- 魔術師 …トランプだらけだ
- 現状を表せば
- 剣 2 逆 …バランスは危なすぎた、と
- 相手の状況は
- 隠者 逆 …動いてくれなかったねぇ
- 鍵は
- 剣 3 逆
- 最後には
- 節制 逆 …これ、いちばん最初にこの二人の現状を視たときに正位置で出たカードだよ。ひっくり返って、中身がこぼれたか、大事にしすぎましたか。
なんとも、かんとも。カード引くまでもない状況と認識したからこそ、これが現状なのが、カードが正しく言い当てているのがよく分かる。
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