おもしろい夢を観た
ちかごろ、深すぎて持ち帰れない夢か、浅くて他愛のない夢しかみることができていなかったが、久々に程よい夢だった。
内容はまだローカルの手帳にしか書けない。それもこれから。
二日後に追記
この日の寝る前にざっくりと文章にまとめたが、これは他人に説明できないや。
気恥ずかしいからでも、プライヴェートで自分や他人に差し障るからでもなく。内容が豊富で、細部に籠められているさまざまな意味は個人的な思い出に結びついていて、私の筆力では冗長になりすぎる。
ひとつだけ、このブログの話題に関連する話を書くと。思春期以降に夢に登場した女性はみなセクシャルな印象
と前に書いたが、今回は違った。
クラスの違う、顔見知りの同級生程度の位置づけと思われる、実在のモデルのいない少女が出てきた。中学、高校と男子校だったのにね。
親しくもないが通りすがりでもない他人という存在がでてきたのは、たぶん私自身が社会に復帰しようとしている現れだと思える。
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