2010-03-18

"It is true, but pity you have said it"

ISBN978-4-901510-75-2 「河合隼雄 心理療法家の誕生」(大塚信一 2009) を読んでいる。

シンクロニティは認識の問題だと思うんだ

占いなんて「未来や現実を見透すか」じゃなくて「その時に一番楽になって、かつ悔いの残らない解釈を呈示するか」だと思うんだ、少なくともタロー札は

ということを本の内容と無関係に考えたあと、読み進めたら「当たるも八卦、当たらぬも八卦」という諺を河合氏が挙げると「そこまではついていけない」と指導教官に言われる話が出てきた (p.218)

0 件のコメント:

コメントを投稿