ふと哲学のセンセイのお話を聴いてきて、ここで再々書いている 事象と解釈、現実
の話は、20年ほど前に流行ったフランス哲学の再発見だとわかった。
さて、幻視、幻聴。夢告げ、タロット。
とくに望んだわけでもなく、日常で無自覚に発揮してしまうと問題があるので客体化するためにはじめたこと。ちかごろ、また色々と問題が出てきたので、復活させる努力をしますかね。
昔話のように 幸せに暮らしました。まだ死んでいなければ、今でも生きているでしょう
とはいかないのが現実というものだ。
もちろん、簡単じゃないだろう
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